売却事例⑤(区分マンション)

個人のお客様より身内の区分マンションの売却依頼がありました。

 ご所有者がご高齢で転居先の介護施設が決まれば売却する予定でしたが、以前から気に入った施設は満室で人気のある所はかなりの期間待つ必要があります。そこで、娘さんご協力のもと他を探し何とか入居先が見つけることができました。

 物件は、東船橋駅より徒歩10分の3LDK、築36年の低層マンションで、5年前に給排水管、ユニットバス、給湯器、フローリングおよび室内扉などのリフォームをしています。

 今回も、引越し手配や残置物の処理が必要となる案件です。
引越しは、2社以上の地元業者に見積り金額や内容で選定します。

 残置物は、ご依頼者のご希望により家具などの買取を望まれていた為、複数の業者にお声をかけ見積りにも来てもらいましたが、購入より10年以上経過すると何処も買取ってもらえません。

丁寧にお使いの大手高級家具屋さんのものですが、無価値です。ちなみに家電は新品購入から5年以内です。

 物件の売却は、入札方式により業者に買取依頼するも、旧耐震、総戸数10戸、そして修繕積立金が少ないことから人気が薄かったです。
総戸数が少ないと銀行が業者に対して融資を渋ります。また、修繕積立金が少ないと一時金の支払いリスクがあり、販売時に敬遠されがちです。
 旧耐震物件でも耐震調査でクリアできるなら、多少費用がかかっても調査した方が資産価値は上がるように思います。

 やはり仕入れ価格は、リフォームをし直すことから販売価格の半値以下が殆どでした。
今回お取引いただいた1番札の業者様は、利益よりも当社と今後のお付き合いを優先していただき、売主様もご納得の行く金額で売却できました。
 大変、感謝申し上げます。ご期待に添えるよう尽力いたしますので、今後ともご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 お引越し、お引越し後の家具・家電または生もの等の全ての残置物、お引越し先までの送迎、電気・ガス・水道の休止を含め、すべてお任せください。

不動産を高値で売却致します